研究発表
敏感肌に対するリポポリサッカライドの有効性についての論文が発表されました。
河内千恵(Kohchi Chie),竹馬真理子(Hara-Chikuma Mariko)氏らにより、敏感肌に対するリポポリサッカライドの有効性についての論文が発表され、LPSの継続塗布により、表皮のバリア機能が高まり敏感肌が改善されることが示唆されました。
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河内千恵(Kohchi Chie),竹馬真理子(Hara-Chikuma Mariko)氏らにより、敏感肌に対するリポポリサッカライドの有効性についての論文が発表され、LPSの継続塗布により、表皮のバリア機能が高まり敏感肌が改善されることが示唆されました。
第16回日本機能性食品医用学会(2018年12月15日~16日、新潟)において、アルツハイマー病予防におけるLPSの有用性に関する発表「パントエア菌LPSの経口投与による認知症予防効果」が、最優秀演題賞となりました。
日時:2018年12月21日(金)
13:00~16:45(予定) ※受付:12:30~13:00
場所:サンポートホール高松 61会議室
(〒760-0019 香川県高松市サンポート2-1)